マネックス証券の米国株取引環境のリニューアル

 マネックス証券の米国株取引環境

 2026年2月17日(火)に米国株取引サービスの全面リニューアルが行われました。これまでマーケットボードでチャートを表示した時に銘柄スカウターという選択肢を押すと表示されていた情報がさらに拡充して米国株式の取引環境に一体化された感じです。
 ログイン後に「保有残高・口座管理」に移動し、「米国株」を選択すると米国株式取引環境に移動します。ここで保有資産のリストより銘柄名を選択するか、「米国株取引」より、買い注文の空欄に銘柄名かティッカーを入力すると銘柄スカウターのセクションに移動できます。

 リニューアル前と比較しても情報量がかなり増えています。銘柄の購入の検討の時にはここでほぼ必要な情報が得られます。ここで得られる情報以上のものを検索すること自体かなり難しいほどです。

銘柄スカウターの構成要素

 リニューアル後の銘柄スカウターでは以下の項目に分けて各銘柄の情報を確認できます。

1.チャート

 チャートでは多くのテクニカル指標や描画ツールが利用できます。
 

2.企業分析

 企業概要、銘柄カルテ、決算発表予定、通気業績推移、四半期業績推移(3ヶ月、累積)、キャッシュフロー推移、賃借対照表、設備投資・減価償却費・研究開発費、有利子負債、各種回転率、指標一覧

3.ニュース

 ニュース

4.セグメント業績

 セグメント構成、セグメント業績推移(事業別売上高、事業別利益)

5.配当

 年間配当履歴、四半期現金配当履歴、配当利回り、実績配当性向

6.アナリスト予想

 株価とアナリスト予想の推移、四半期EPS(希薄化後)実績とアナリスト予想の推移

7.株価指標

 PER(実績ベース)、PBR(実績ベース)、配当利回り(実績ベース)

8.理論株価

 理論株価、株価診断(PER基準、PBR基準)、想定株価レンジ 

9.決算フラッシュ

 ニュースと株価の推移、決算フラッシュ履歴(決算発表、業績予想)

10.コーポレートアクション

 配当、分割・併合、有償増資、スピンオフ、合併、コード・名称・市場変更


銘柄スカウターの実際の画面

 銘柄スカウターの実際の画面の一部を以下に私の保有株であるMSFT(マイクロソフト)を例として紹介します。圧倒的な情報量です。

チャート

 ここでは週足チャートに移動平均を表示してでテクニカル指標でMACDを追加したものを示します。私は購入タイミングを計るときにはMACDのゴールデンクロスをよく利用しています。後少しで買い場がきそうな感じですね。


業績

 マイクロソフトの業績は素晴らしい右肩上がりです。特にここ10年の伸びが凄まじいです。

セグメント業績

 どのセグメントの業績が伸びているのか、一目でわかります。

配当

 マイクロソフトは連続増配銘柄でVIGにも採用されています。配当性向も高くないことから今後も連続増配の継続が期待されます。


株価指標

 PERやPBRで見ると、現在ここ5年間でかなり安い株価となっています。

理論株価



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