投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

イラン戦争開始後の状況(第4週)[騰落率をグラフ表示]

イメージ
  イラン戦争開始後の状況(第4週)  毎週末の資産推移の確認ですが、数値での表示は冗長なのでグラフで示すことにしました。また、当落の基準日を2月27日(金)に変更しました(比較すrファンドの基準価格が平日しかないため)。比較対象としてS&P500、ACWI、日経平均、eMAXIX Slim バランス(8資産均等型)を追加しました。私の資産はかなり分散されているのでeMAXIX Slim バランス(8資産均等型)が1つのベンチマークになると思います。 ACWI  iシェアーズ MSCI ACWI ETF eMAXIX Slim バランス(8資産均等型)  国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リート、先進国リートのリートの8資産に均等投資(各資産12.5%)するファンド。   2月27日(金)からの騰落率  eMAXIX Slim バランス(8資産均等型)は債券の割合が大きいので下落がかなり抑えられていますね。3年間のトータルリターン=+15.67%、5年間のトータルリターンは+11.21%(いずれも年率)で株式100%のファンドよりは劣るものの、安定性を加味すると十分なリターンを叩き出しています。  私のポートフォリオの騰落率は現在ー5.0%で、eMAXIX Slim バランス(8資産均等型)の騰落率ー4.5%とほぼ同等で踏みとどまっています。  日経平均は直前大きく上昇していた反動で最初大きく売り込まれましたがその後はほぼヨコヨコです。S&P500とACWIはジリジリ下げています。最後に大きく下げているので来週が心配です。。。  S&P500とACWIの騰落率の推移を見ると月曜日に大きく上昇し週末にかけて下落するというサイクルを繰り返しています。日経平均はその流れを受けて月曜日に下落してその後反発、そしてじり下げという感じで一営業日遅れて動いています。完全にS&P500の影響で動いていますね。 にほんブログ村

イラン戦争開始後の状況(第3週)

イメージ
 イラン戦争開始後の状況(第3週)  3月はAll Time Highから始まってそのあとは真綿を締め上げるようなじり安展開です。イラン戦争は泥沼化していますが、4月には収束するかもという観測も出ています。ただ、戦争が続くにしても収束するにしても、周辺国にまで被害が及んだことで原油と天然ガスの供給が当面戻らないような状況になり、コストプッシュ型の全世界インフレに陥り、もし不況入りしたらスタグフレーションが現実化します。  次回からグラフで指数との比較などを行って分散投資の効果を確認してみたいと思います。   2月末からの騰落率 3月2日(月)     +0.13% ATH(All Time High) 3月3日(火)     -0.10% 3月4日(水)     -1.14% 3月5日(木)     -1.54% 3月6日(金)     -1.63% 3月9日(月)     -2.69% 3月10日(火)   -2.28% 3月11日(水)   -2.06% 3月12日(木)   -1.97% 3月13日(金)   -2.34% ↓New 3月16日(月) -3.26% 3月17日(火) -3.07% 3月18日(水) -2.73% 3月19日(木) -3.34% 3月20日(金) -3.78%  積立投資分(NISAは月30万円、特定口座は月90万年)は今後も継続します。  さらに下落が続くようであれば優待株式などスポット購入を行います。マイクロソフト(MSFT)は超長期のトレンド下限に到達しているので購入検討中です。  (優待株式はいくつか変えればラッキー株価で指値を入れています。) にほんブログ村

買い増し検討:MSFT(マイクロソフト)

イメージ
 MSFTの買い増しを検討中  長期保有しているMSFT(マイクロソフト)が過大なAI投資懸念等で業績好調にも関わらず久々の大きな調整局面にあり、長期のトレンドラインの下限に到達しています。目安の200週移動平均(水色のライン)を割れると厳しいのですが今の所踏みとどまってます。MACDはまだゴールデンクロスを達成していません。  地合いが悪いのでまだちょっと買いにくい感じですが、反転が確認できたら買い増しをするかもしれません。 業績は恐ろしいほど絶好調です。 にほんブログ村

イラン戦争開始後のパフォーマンス(資産推移)第2週

イメージ
  イラン戦争開始後の状況(第2週)  イラン戦争は泥沼化してきました。。。原油が爆上げしており、これが長期化するといよいよ景気後退が来そうな気配が漂っています。原油高によるインフレ(コストプッシュ型のインフレ)が起こり、景気後退が起こるといわゆるスタグフレーションが久々に起こる可能性が高まります。前回のスタグフレーションはオイルショックが起こった1970年台なので50年ぶりの事態で、当時スタグフレーションを体験して今も投資を継続している人はほとんどいません。 2月末からの騰落率 3月2日(月)     +0.13% ATH(All Time High) 3月3日(火)     -0.10% 3月4日(水)     -1.14% 3月5日(木)     -1.54% 3月6日(金)     -1.63% ↓New 3月9日(月)     -2.69% 3月10日(火)   -2.28% 3月11日(水)   -2.06% 3月12日(木)   -1.97% 3月13日(金)   -2.34%  じわじわと資産が減っています。仮想通貨が比較的安定していましたが貴金属はちょっと冴えない展開となっています。円安効果で円ベースでの資産の目減りが緩和されているところもあります。ドルベースでは。。。 にほんブログ村

イラン戦争開始後のパフォーマンス(資産推移)第1週

イメージ
 イラン戦争開始後の状況  先月の投資成績でも報告した通り、2月はATHで終わりましたが、3月に入って最初の平日は少し上昇しATHを更新しました。しかしその後はイラン戦争の影響で株式が全般的に下落。高配当株と優待株が比較的下落体制を発揮してくれているので大崩れはしていません。 仮想通貨は一旦上昇して下落しました。相変わらず値動きが全く読めませんが分散効果だけは出ています。。。 2月末からの騰落率 3月2日(月)     +0.13% ATH(All Time High) 3月3日(火)     -0.10% 3月4日(水)     -1.14% 3月5日(木)     -1.54% 3月6日(金)     -1.63%  今後、バーゲンセールが来るかどうかまだわかりませんが、イラン戦争の状況を見ながら手持ちのキャッシュを有効に活用していきたいと考えています。具体的には大きく下げたら優待株を中心に買いを入れて、積み立ての金額を増額するなどしたいと思います。 にほんブログ村

新規買付:9039 サカイ引越センター

イメージ
 サカイ引越しセンター買付  株価がせっかく軟調に推移しているので以前から狙っていたサカイ引越センターを本日新規購入しました。優待がMAXでいただける300株を2774円で大人買いです。  これで年2回優待がいただけますが、継続保有の条件が付いているので実際にいただけるのは当分先になります。ここは配当も良いので気長に待ちます。  長らくじわじわと増配していましたが、2024年10月に配当方針を強化し連結配当性向35%以上を目安とした還元策を掲げて一気に増配してきました。配当と優待の両方美味しい銘柄になりましたね。  念の為、マネックス証券の銘柄スカウターで業績を確認すると以下の通り順調に業績を伸ばしています。  株価は長期で2000〜3000円のレンジでのボックス相場です。まずボックス上限の3000円を抜けられるか、そして3500円を抜けたら青天井???とか妄想しながら長期保有します。 同じく、米優待がいただける1762高松コンストラクショングループを購入しようとしましたが、キャッシュがほんのわずか足りなかったので、少し下で指値をしておきました。3月優待なのでここからじわじわ上がっているだろうから刺さらないでしょうね😭 にほんブログ村

新興国への投資のアップデート

イメージ
 新興国とは?   一般的には、先進国に比べて政治経済が発展途上にあり、経済的に高い成長を見込める国のことを新興国と呼びますが、実は新興国を定義する明確な基準はありません。例えば、 IMF(国際通貨基金)は世界の194の国と地域のうち39の国や地域を先進国に分類し、155の国や地域を新興国に分類しているのに対し、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)社は23か国を先進国、26か国を新興国としています。投資の世界では大まかに先進国、新興国、発展途上国(後進国)のような形で分類する場合が多いのでMSCIの分類の方が近いです。 投資信託でよく使われる新興国インデックスの主要な構成国は以下の通りです。 アジア:   中国、インド、台湾、韓国、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン 中南米:   ブラジル、メキシコ、チリ、コロンビア 欧州・中東・アフリカ:  南アフリカ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、トルコ、ポーランド、ハンガリー、ギリシャ (韓国はファンド設定機関によっては先進国に含めているケースもあります) 新興国市場の状況  新興国マーケットが昨年より盛り上がっています。これにはドル安の影響があると言われています。多くの新興国政府や企業は、自国通貨ではなく米ドル建てで資金を借り入れています。このため、ドル高(ドルインデックス上昇)時には 利払いや元本返済の負担が自国通貨ベースで重くなり、企業の利益を圧迫したり、国の財政を悪化させたりします。それに対してドル安時には返済負担が軽くなり、経済活動に余裕が生まれます。実際にドルインデックスとエマージングマーケット指数の週足を確認していると以下のようになります。 ドルインデックス(紫線)とエマージンマーケットインデックス(赤線)の週足の関係  ドルインデックスとエマージングマーケットインデックスは見事な逆相関の関係であることがわかります。特に2025年以降はドルインデックスが久々に低下したこともあり、一気に上昇してきました。 ドルインデックスが下がっている理由  今、ドルインデックスが下がっている理由をGeminiにまとめていただきました。どれも現在進行形なので、今後もドルインデックスが低下していく可能性が高いですね。 FRBの利下げ観測と金利差...

マネックス証券の米国株取引環境のリニューアル

イメージ
 マネックス証券の米国株取引環境   2026年2月17日(火)に米国株取引サービスの全面リニューアルが行われました。これまでマーケットボードでチャートを表示した時に銘柄スカウターという選択肢を押すと表示されていた情報がさらに拡充して米国株式の取引環境に一体化された感じです。  ログイン後に「保有残高・口座管理」に移動し、「米国株」を選択すると米国株式取引環境に移動します。ここで保有資産のリストより銘柄名を選択するか、「米国株取引」より、買い注文の空欄に銘柄名かティッカーを入力すると銘柄スカウターのセクションに移動できます。  リニューアル前と比較しても情報量がかなり増えています。銘柄の購入の検討の時にはここでほぼ必要な情報が得られます。ここで得られる情報以上のものを検索すること自体かなり難しいほどです。 銘柄スカウターの構成要素  リニューアル後の銘柄スカウターでは以下の項目に分けて各銘柄の情報を確認できます。 1.チャート  チャートでは多くのテクニカル指標や描画ツールが利用できます。   2.企業分析  企業概要、銘柄カルテ、決算発表予定、通気業績推移、四半期業績推移(3ヶ月、累積)、キャッシュフロー推移、賃借対照表、設備投資・減価償却費・研究開発費、有利子負債、各種回転率、指標一覧 3.ニュース   ニュース 4.セグメント業績  セグメント構成、セグメント業績推移(事業別売上高、事業別利益) 5.配当  年間配当履歴、四半期現金配当履歴、配当利回り、実績配当性向 6.アナリスト予想  株価とアナリスト予想の推移、四半期EPS(希薄化後)実績とアナリスト予想の推移 7.株価指標  PER(実績ベース)、PBR(実績ベース)、配当利回り(実績ベース) 8.理論株価  理論株価、株価診断(PER基準、PBR基準)、想定株価レンジ  9.決算フラッシュ  ニュースと株価の推移、決算フラッシュ履歴(決算発表、業績予想) 10.コーポレートアクション  配当、分割・併合、有償増資、スピンオフ、合併、コード・名称・市場変更 銘柄スカウターの実際の画面  銘柄スカウターの実際の画面の一部を以下に私の保有株であるMSFT(マイクロソフト)を例として紹介します。圧倒的な情報量です。 チャート   ここでは週足チャートに移動平均を表示してでテクニカル...